プラチナ デザインリング

ID:1654

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¥58,300(税込)

サイズ:11.5号

石の種類:ダイヤモンド

含有貴金属:PT900(プラチナ含有率 90%)6.3g

年代:2000年頃

状態:非常に良い

PT900 ダイヤモンド0.01ctが留められたデザインリング。

3つのリングが重なっているかのようにデザインされているのが特徴的。

シンプルで、装いやシーンを選ばず、普段から使っていただけるリングです。

こちらは弊社買取のセカンドハンドジュエリー。

石もきれいな状態、新品仕上げ済の商品となっています。

サイズ直しは有料にて承ります。

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「白金」=プラチナ

ヨーロッパジュエリーと共にプラチナが日本に入ってきたのは江戸時代末期。

プラチナになじみのなかった日本人にその名を知らしめたのは「MIKIMOTO」ジュエリーと言われています。今でもパールとプラチナの組み合わせが多いのはそのためでしょうか。

当時から「白金」と和名で呼ばれていましたが、ホワイトゴールドとは全く違う金属。
一見、見分けがつきにくいですが、シルバーやホワイトゴールドより、より白く鋭く、よく光るのが、プラチナの特徴です。

3連の凝ったデザイン

上下はお好みですが、刻印に合わせて見ると、一番の上段はシンプルな甲丸でつややかに。

2段目は斜めに波打つようにデザインされ、それぞれの面が光を受けて、より輝きを増すように造られています。

一番下の段には細かな彫りを施した中に2粒、計0.01ctのダイヤモンドが可愛らしく輝きを添えます。
小さな彫りも光を反射しやすく、光りやすいのもプラチナの特徴です。

最大幅は約8㎜としっかりとした存在感。

石が控えめで高さのないデザインなので、普段使いにピッタリなリングです。

プラチナが好まれる理由

プラチナの白い輝きは日本人に昔から好まれています。

花嫁の「純白」という意味から、結婚指輪に多く使われるのも実は日本のみ。
ヨーロッパや多くの国では金かホワイトゴールドが好まれます。

一目見て目立つ「金」より、少し控えめで普段から着用しやすい、という理由もあるでしょうが、プラチナの光は日本人の肌質に最も合う、という理由もあるようです。

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